2018年6月9日土曜日

IllustratorCC2018のインターフェース変更

IllustratorCC2018からプロパティパネルを実装してインターフェースを大幅にまとめなおしたのですが、以前のインターフェースに戻したいという方も多いかと思います。
現在のAdobeのアプリケーションの多くはツール/パネルのレイアウトの表示をいくつか切り替える事が出来るようになっているのですが、その中に「初期設定(クラシック)」というのがあり、これに切り替えると、以前のオプションバーが表示されるようになります。
ただ、プロパティは並行して表示されたままになりますので、使用するパネルはウィンドウメニューから表示しておく必要はあるかと思います。
これで旧来の操作に慣れている方も安心ですね。

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