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Wordの2回目です。
今回は文章自体の記述に入っていきます。
1.日付を1行目に記述します。西暦でも和暦でも良いので日付を書いてみて下さい。
各位
なのはなパソコン教室
代表 谷口弘師
夏休みイベント開催のお知らせ
クリック後、日付の文字列が右側に表示されたのが確認できます。
今回から数回に分けてMicrosoft Officeでの文書作成を解説してみようと思います。
Wordの基本操作練習としてお試しいただけると幸いです。
ご質問などはブログ上では対応いたしませんので、教室へお問い合わせください。
1.Wordアプリケーションを起動します。
2.新規書類を作成する画面が表示されるので、白紙の文書を選択します。
3.白紙の画面が最初に表示される場合は左上の「ファイル」タブをクリックして新規書類の作成画面を表示するか、そのまま進んでください。
白紙の書類が表示されたら、余白の大きさを調整します。
4.上部の「レイアウト」タブをクリックして表示を切り替えてください。
Microsoft Officeでは「タブ」という部分をクリックするとその下に様々な機能が表示され、タブを切り替える事で機能を変更して行く事が出来ます。(リボンインターフェースと言います)
「レイアウト」タブ内に様々な機能が一覧されます。
5.機能はカテゴリで分類されているので、「ページ設定」のグループ内の「余白」という項目をクリックしメニューを表示します。
6.今回はその中から「標準」を選択します。(必要に応じて変更もできます)
7.次に用紙サイズを選択します同じ「ページ設定」グループ内の「サイズ」をクリックし、用紙サイズを選択します。
8.今回は一般的な「A4」サイズを選択します。
9.更に「ページ設定」グループ内の「用紙の向き」を選択します。
10.今回は縦方向を選択します。
以上、今回は新規書類を作成するところまででした。
次回は内容を記述して行きます。お楽しみに。
iOS17の機能で「アシスティブアクセス」というものがあり、これを利用するとiPhoneのインターフェースを通常のものから機能限定した「簡単アクセス」風に変更できるようになっています。
どうしてもパソコンやスマホなどは操作が理解できないという方もいる中で、その利用頻度は必須レベルに多いので、こういう機能があるのは当然となるでしょうね。
Androidスマホの場合はインターフェースのカスタマイズは比較的柔軟に行えるので、iPhoneでようやく出来るようになったのは遅過ぎるようにも思いますが。
機能を最低限にして、デジタルデトックスというのもいいかも知れませんね。
昨年からiPhoneユーザーになったのですが、音楽プレイヤーとして使う際に、今はサブスクリプションでストリーミング再生という形式が当たり前になっているせいか、iPod時代からのサウンドファイルの利用がなかなか面倒な感じになって来ているように思います。
iPhoneとWindowsだとiTunesが利用可能なのでPCを母艦としてiPodと同じくケーブル接続して転送という事になるのですが、このiTunesがどういう事か妙に動作、特に起動に関して不安定で、起動時間がどんどん遅くなるのです。(これは私の仕様環境の問題もあるのかも知れませんが)
また、何度かPCを変更する度にiTunesのインストール、サウンドファイルの読み込みを繰り返しているうちに、iTunesによる楽曲のフォルダ分類が変わってファイルが管理しづらくなったり、結構混沌とした状態になっております。
iPod Touchを愛用していた時は同一の無線LAN上であれば自動でiTunesへの楽曲追加をデバイス同士で同期してくれる機能があったのですが、どうもそのような設定項目が同じようにあるのに、自動同期が行われないのも困りました。
Android系の端末であればUSBで接続した端末に直接フォルダごとファイルをコピーすれば音楽アプリで自動的に認識してくれる手軽さがあったのですが、セキュリティ面ガチガチのiOSはそういう事は出来ません。
で、何か良い方法はないものかと探してみると、VLCのiOS版でネットワーク共有が可能ではないですか!
早速使ってみました。
毎月恒例のWindowsのセキュリティアップデートが10/10から配信されているようです。
丁度当日に教室のPCでWindows Updateを起動していたのですが、かなり大量に更新があったのか相当に時間がかかりました。
バックグラウンド処理でPCの使用中にファイルをダウンロードしておいて、後程再起動を促すように表示が出るかと思いますので、キリの良いところで再起動して最新の状態にしておきましょう。
ついに「ペイント」にレイヤー機能が追加予定&透過PNGもサポート - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230919-windows-paint-layer-transparency-png/
明日9/26に配信開始されるWindows11の大規模なアップデートで機能強化された「ペイント」アプリが実装されるのではと、話題になっているようです。
上記の記事では日程までは明らかになってはいませんが、先週末あたりから噂が出ていますね。
背景切り抜き、透過イメージ作成、レイヤーでの合成画像作成が可能になるという事は、Photoshopのようなフォトレタッチソフトに迫るアプリが最初からOSに組み込まれているという事になってきます。
元々、画像サイズの変更などは出来ていたので、写真をフォトアプリで簡単に補正して、ペイントで切り抜き合成などしてアートワークを作成して、サイズ指定を行ってから目的に合わせた画像フォーマットにする、なんていう事も可能になるかもしれません。
業務で使用するのはなかなか難しいかと思いますが、ちょっと個人的に遊びで画像作る分に関しては問題無いのではないかな?
実際のところ、今やスマホアプリの方が画像の扱いに関してかなり本格的なものも多いので、若干の今更感はありますが、画像の扱いに関して敷居が低くなるのは良い事だと思います。
なのはなパソコン教室ブログ: ガラホでInstagramを利用する: スマートフォン全盛の現在ですが、いわゆる「ガラケー」も根強い人気があります。 ですが、3G回線の停波などでスマホや4Gケータイ(フィーチャーフォン)への移行が進んでいます。 その中でもAndroidOSを使用している4Gケータイ(ガラホ)はスマホのようにアプリを好きなようにイ...