2013年10月19日土曜日

プリンターを買い替え

自宅での作業用に使っていたヒューレットパッカードの複合機がちょっとガタが来ていたり、使用環境に合わなくなっていたりしていたので先日キヤノンの新機種に買い替えました。
HPのPSC1350。当時3万円近い値段だったような気がします。
長い間頑張ってくれました。

CanonのMG5530。スタンダードモデルという位置付けだそうですが、凄くハイエンドに思えます。

で、設置して試し刷りをしたりしていたのですが、前の複合機を買ったのが9年近く前。今の機種よりも相当高価なものでしたが、性能的には雲泥の差で現行の機種がやはり上ですね。

教室で使っている複合機も2年ほど前なだけですが、性能がやはり違う。
デジタルの機器の寿命のサイクルには、分かってはいるのですが、その早さ・短さにいつも驚かされます。

今はサブマシンとなっているMacBookも6年目で、一度ハードディスクを修理していますので、暫くはまだ動いてくれるとは思うのですが、いつまで頑張ってくれるのでしょうか?

ハードウェアもソフトウェアも常に新しい事を勉強しておかないといけませんね。
MacBook(Late2007)。6年前当時はMacBookカテゴリーの上位機種だったブラック。
何時まで頑張ってくれるでしょうか?
ちなみにこの記事はこれとNexus7で書いております。

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